絵を描くとゾーンに入る。音が聞こえなくなる快感がたまらない。|モノクロイラストの素晴らしさ

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液タブ・イラスト・アニメ

こんにちは、おはや(@ohaya_blog)です。

私はイラストを描くのが好きで。

鉛筆でグリグリ描いたり、ペン画でガリガリ描いてみたり。

液タブを買ってからは、デジタルイラストの世界に首ったけになったり。

興味あることを見つけては、挑戦し。色んなイラストを描き散らかしてきました。

 

先日、ペン画でガリガリやってた頃のノートを発見。

この時は、心に響くイラストや写真を見つけては、徹底的に模写してた時期でした。

最初のページはバットマン。全然詳しくないけど。

なんだか懐かしいぞーー!!

と、なりましたので。

ちょっとメモがてら、記事にしていこうかなと思います。

 

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夢中になると、周りの音が消える快感

なんかオジサンがいっぱいいる。

何かに夢中になると周りの音が聞こえなくなることがあります。

私をこれを

『ゾーンに入った』

と、ドヤ顔で言うようにしているのですが。

つまるところ、この状態っていうのは。

周りの音は聞こえているが、気にならない状態。

『極限の集中状態』に入ります。

トラ。

この状態のときは、凄まじい集中力でして。

かなり長い時間作業できるのですが、全然つかれない。

むしろ、ちょっと心地良い

私にとってイラストは、悩みや雑念を忘れることのできる貴重な時間です。

アナログイラストの気持ちよさ

オオカミと女性の絵

普段は液タブを使ってデジタルイラストを描いていますが、たまに無性にアナログイラストを描きたくなることがあります。

紙にインクが落ちていく感覚はアナログイラストでしか味わえないし。

ペン画という書き直しのきかない環境で、少しの勇気とどうにでもなれ!という感情をぶつけながら描いていくのがたまらない。

はじめは何もない真っ白な紙の上に、作品が出来上がっていく過程はめちゃくちゃ楽しいですよね!

オオカミ。

『色のないイラストに、見る人が勝手に色を乗せて想像してくれる』

そんなイラストが描けたら、最高に楽しいだろうなー。

なんて思います。

ペン画描くならPIGMA(ピグマ)

私がペン画を描くときは、PIGMAを使います。

理由は『安い』から。

あと、見た目も高級そうで良くないですか?気のせい?

ペンの太さも種類が豊富で使いやすいんですよね。

書店や文房具屋でも売ってるので、もしよければ試してみて下さい!

関連記事:【驚きの描き心地】プロ絵師も愛用の黒ペン「PIGMA」をレビュー!!

まとめ

ということで、今回は

イラストって、やっぱり最高だよね!

というお話でした。

 

いやー、やっぱりイラストは見るのも描くのも楽しい。

モノクロイラストに興味ある方は、面白いのでぜひチャレンジしてみてください!

 

それではまた!

 

絵が上手くなりたいなら、良い作品を見たほうがいい

イラストの上達が早い人は、『観察力が優れている』と言われます。

観察力を鍛えるには、とにかく多くの作品を見て・見て・見まくるのが一番!

徹底的にイラストをみて、

『なぜ、この絵は魅力的なのか?構図は?色使いは?人物の表情は?』

などなど、あらゆる視点から観察してみてください!

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