【男性以外は覗かないで下さい】彼女(奥さん)と買い物すると、悟りを開きがちな件

暮らしのコト・モノ

こんにちは、おはやです!!

わたし。真理の扉ひらいちゃいました

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ひとつの疑問

さて、私はあれこれ20数年、男性をしているのですが

ひとつ不思議でならないことが、あるんです

 

世の中の女性って買い物長すぎません??

 

いや、これは批判しているわけではないんです

しっかりと、自分の欲しいものを見極める姿勢も

自分の価値観をもとに取捨選択を繰り替えす行動も

とても素晴らしいと思います

 

”面倒だから、白Tシャツとジーパンでいいや。”

なんて言っている私より、よっぽど素晴らしいです

なんなら、筋肉あればシャツいらなくない?まできてますからね

普通に捕まりますからね

 

でも。

だとしても。

長すぎません??

その先にあるのは

はじめは男も頑張ります

だって、機嫌を損ねたら大変ですから

財布のひもを奥さんが握ってる家庭では、その傾向はより顕著に現れると

アメリカの学会で発表されているとか、いないとか

 

そして、頑張る男性に突き付けられる試練

究極の空気読み能力を試される

”これとこれ、どっちがいい?”

(※この質問に関しては、女性の中で答えが決まっているといった説が有力である)

が飛んでくるわけです

オハヤ
オハヤ

どっちも似合うよ★

(どっちでもいいので、早くしてね★)

買い物の中盤でありながら、生死を分ける選択を突き付けられるわけですね

ここでの選択を誤ると、それまでの作ってきた笑顔は水の泡となります

さながら、爆弾処理班のように青、赤どちらの線を切るか?といった状況に追い込まれます

コナン世代のわたしなどは

”バーロ。赤い糸なんて、きれるわけねぇじゃねえか。”

みたいなノリで赤の反対を選びますが、だいたい爆発しますね

 

そして、何度かの試練を間違えたのち

男のもとに戦力外通告が配られます

そうして、笑顔とバーロ。のやり場を失った男は、お店の前に佇むことになるわけです

 

皆さん、お気づきでしたか?

お店の外で待つ男性

あれは、彼女、奥さんを持つ勝ち組に見せかけた、買い物パートナー不適合者なのです

オハヤ
オハヤ

とどのつまり、わたし。ですね

さらに、その先へ

ですが、そんな彼らだからこそ得られるものがあります

それが、時間であり思考、感性。

そして、すべてを超越する何か

 

そう。悟りです

彼らは、悟っているのです

究極の2択という死線をこえ

(越えられてないんですけどね。間違った結果、そこにいますからね。)

真理を体得するわけです

 

さあ、時間の浪費を怖がらず、買い物に出かけましょう!!

ブログが1記事書けたかもしれない?そんな小さなことはいいんです!!

その先の、『わたし。悟りましたわ』を求めて!!

 

おわり!!

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