『ビートボックスかっけぇぇぇぇ!!』
こんにちは、絶賛カフェイン中毒のおはや(当ブログの管理人)です。
本日は、日本のヒューマンビートボクサー『so-so』さんを紹介します!
まず、始めにお話ししますが
わたくしビートボックスの事、1mmも知りませんでした!!
さーーせん!!歯磨いて出直してきます!!
そんなビートボックスだか収納ボックスだか、マナなのかカナなのかよー分からん!って私でしたが。
あるときこんな動画を見つけてしまいまして…
(3分50秒あたりから見て欲しい)
何やこれ、ブチ上がるやん!!
テンションが限界突破しますやん!!
ビートボックスすごっ!!
と、なりましたので。
素人が見てもテンションがぶちあがるビートボックスの凄さと、
動画でブチかましている『so-so』さんについて、紹介していきます!!
それでは、いってみよう!!
『so-so』とは
so-soさんは、『Grand Beatbox Battle 2019(ループステーション部門)』というビートボックスの世界大会で、アジア人で唯一出場していました。
そこで、同大会の前年度王者を撃破しtop4入りを果たしています。
また、同年のアジア大会では見事チャンピオンに輝いています。
すごい!!
世界で活躍する若きビートボクサー(※ループステーションで活躍されるので、ビートル―パーでもある)です。
最近では「関ジャム完全燃SHOW」、「スッキリ」への出演、「Xperia アンバサダー就任」「ABCマートのCM出演」など幅広く活動されています。
ビートボックスの何が凄いのか
技術的なことはよくわかりません!!
逆に、よくわからないからこそ純粋に一つの音楽、作品として聴いています。
その音楽のクオリティーが高すぎる!!
ビートボックスって、口から発する音を使って音楽を作り上げていくわけで
楽器を使ってないはずなのですが。
いや、その音どうやって出してるん??
というくらい、様々な音が出てきます。
もう凄いを飛び越えて、ひとつの楽器として聴いてますよね。
普通に音を楽しんでる。
で。
上の動画、『Grand Beatbox Battle 2019』の時のものなのですが。
これが、凄まじいです!
めちゃくちゃキャッチ―でテンションが爆上がりする最高のパフォーマンス!
会場の観客が全員飛び跳ねて叫びまくってますからね!
爆わき!!
途中、テンション上がりすぎてちょっと吐きそうになってる人いるし(笑)
とりあえず、最高!!
って話。
活動履歴
主な活動履歴です。
近年、急激に活動の幅を広げている。
■2017
・Asia Beatbox Championship 2017 / 2017
■2018
・GATSBY CREATIVE AWARDS 12th
・Beatbox Battle World Championship 5th
■2019
・マロニエファッショングランプリ
・Grand Beatbox Battle 2019
・フジ ランドセル TVCM
・1st Album “Party”
・Asia Beatbox Championship 2019
・China Beatbox Championship
・マイナビ未確認フェスティバル
・ミュージカル「郡山ラプソディ」
・1st Single “CO3”
・2nd Single “Crazy Drive”
・2nd Album “NO LOOP NO LIFE”
■2020
・DADARINRIN @恵比寿 LIQUIDROOM
・HaHaHa Osaka Creative Awards
・Tapたっぷりタップダンス
・ドラムンベース交流会 1st Anniversary
・フジ ランドセル TVCM
・1st EP “Beat Pandemic”
so-soの動画
いやー、ビートボックス楽しいわ。
おわり!!